大坂城・名古屋城と並ぶ日本三名城のひとつであり、特別史跡に指定されている。加藤清正が肥後北半国の領主となってから築城を手がけ、一六〇六年に完成、翌年「隈本」を「熊本」と改めた。石垣は上部に行くにしたがって反りが特徴的で「武者返し」と呼ばれる。明治時代に起こった西南戦争では、政府軍と西郷軍の激しい攻防が行われた。
熊本中心部には、アーケード街を核とする巨大な商店街が広がる。上通(かみとおり)、下通(しもとおり)は、西日本有数の商店街として有名で、全国で初めて「Edy」が使える商店街として、多くの店舗で「Edy」が利用できるのだ。近くに1日約6000本の発着数がある日本最大規模のバスターミナルである熊本交通センターがあり、ここの地下街である「センタープラザ」の店舗でも「Edy」が使えるお店が多い。
創業昭和9年。福建料理をベースとする、熊本を代表する老舗中華料理店のひとつだ。熊本郷土料理として根付いた「太平燕(タイピーエン)」は、酢豚と鶏ガラによる乳白色のスープに、塩のみのシンプルな味付け。5階まであるお店は大小宴会場を備え、大人数の宴会にも対応できる。
熊本名物といえば熊本ラーメン! 昭和29年創業のこむらさきは、豚骨をベースにアクと余分な油をカットしたこだわりのスープ、ほんの少しだけ細くてスープとの相性ばっちりな麺、独特のロースト法で風味を引き出したニンニクチップがからみあう。50年以上の歴史の中で、長い間守り通してきたこだわりの味だ。
明治10年西南の役の時、京都出身の片岡熊次郎が征討将軍有栖川宮のまかない方として来熊し、そのまま熊本で明治14年に牛鍋の店を開業したことに始まる。「加茂川のすき焼は熊本名物」との評判。ランチも好評で、具材には熊本コーチン・天草大王・国産和牛。米は全て新潟県魚沼産のコシヒカリを使用したこだわりようだ。
昭和37年、熊本で最初の洋菓子店として創業したのが「スイス」だ。あっさりとした生クリームとしっとりとしたスポンジ、素材の良さを大事にしたケーキ作りが評判。熊本の人たちの間では「小さい頃からスイス」と、誕生日やクリスマス、ひなまつりなどの定番になっている。
熊本では、今回紹介された店舗のほかセンタープラザ・新市街などにも「Edy」が使えるお店がたくさんある。


































