―記念すべきデビュー作となったドラマ「ごくせん」では、たくさんの同世代の役者と共演しました。
あれは男臭い現場でした(笑)。教室内で暴れるシーンが多かったのと、機材の関係でクーラーが使えなくて、もう汗臭い毎日。同世代がいっぱいいて楽しかったのですが、デビュー作なので、中途半端な気持ちでは役者として残れないぞと思いました。同世代の役者を目指すやつらの多さに驚き、考え方に刺激を受けましたね。
―そして泉さんといえば、やはり「仮面ライダー555」と覚えている読者も多いようですが。
僕の役者人生の原点ですね。撮影期間中はもう一生懸命で、気合で乗り切った感じです。日常では体験できない部分ばかりで、ホント楽しかったですよ。真冬に川の中に飛び込んだり、10m先での爆破シーンとかありました。胸ぐらいの木の中に突っ込むシーンでは目のあたりをケガしてしまいちょっとヤバかったんですが、そのまま生傷を生かしながらの撮影を行いましたね。あの作品で演じた1年間を思い浮かべると、どんなことでもできるんじゃないかと思います。
―現在好評上映中の映画「猿飛佐助 闇の軍団」シリーズでは、時代劇にチャレンジ。
暑い中、他の出演者が汗だくになっているのに、自分だけ涼しげに呪文を唱えてる役だったので、結構ひんしゅくをかってたかも(笑)。映画はテレビと違って映像制限が少ない分、血しぶきとか派手なアクションとかが多く、見ているだけでも楽しめると思います。また、ストーリーも奥深いものがありますので、ぜひみなさんに見ていただきたいですね。
―今後はどんな役柄に挑戦してみたい?
「猿飛〜」で松方弘樹さん、千葉真一さんなど芝居の大御所と共演できた事は、いろんな意味で勉強になりました。女剣士に守ってもらうような役柄だったんですが、今後は自分で太刀回りをやりたいですね。アクション作品以外には、現代風なドラマやヒューマンドラマにも出演してみたいです。もちろん恋愛ドラマも興味ありますよ。いろんな役やりたいですね。仕事っていうより、僕はやっぱり単純に演技・芝居が大好きなんですね。
―最後に、電子マネー「Edy」に期待することは?
僕はよく財布を忘れたりするので、携帯だけでいろんな買い物ができるとホント便利だと思います。僕が出演する映画のチケットも、ぜひ「Edy」で買って見に来てください!