原作は、写真家・エッセイストとしても活躍する竹田津実の「子ぎつねヘレンがのこしたもの」。ベストセラーとなったこの実話を元に、新たなオリジナル・ストーリーとして創られたのが映画「子ぎつねヘレン」だ。キャストは「世界の中心で愛をさけぶ」で一大ムーブメントを巻き起こした大沢たかお。ドラマや舞台などで幅広く活躍する松雪泰子。動物のように愛くるしい表情を演じる深澤嵐など、輝きと演技力、そしてなにより動物に向けるやさしい眼差しの出演者たち。また、物語の中心となる野生のキタキツネのほか、北海道の大自然を舞台にさまざまな動物たちが登場するのも見どころだ。
春の北海道で、東京からやって来た少年・太一は、一匹の子ぎつねに出会った。太一は母親とはぐれた子ぎつねを、放っておくことは出来なかった。子ぎつねの姿に、母親が仕事で忙しく、いつもひとりぼっちで淋しい思いをしている自分を重ね合わせたのだ。子ぎつねの目と耳が不自由なことに気付いた矢島は、医師としての限界に心を痛める。「まるでヘレン・ケラーだ」という矢島の一言から、太一は子ぎつねにヘレンと名付け、やがてヘレンは太一にだけは信頼と友情を示すようになるのだが・・・・・。
目と耳が不自由ながらも与えられた命を懸命に生き抜く子ぎつね。その姿にひとりぼっちの自分を重ねて、いつかは母の元に返そうと懸命に育てる少年。時に戸惑いながらも親として、医師としての生き方を模索する獣医。
彼らが結び合う心の絆を通して、家族の再生と生きることの素晴らしさを描いた感動作。
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目と耳が不自由なヘレンに対し、獣医として何もしてやれない自分に苛立つ矢島(大沢たかお)。 | |
| カメラマンとして世界中を飛び回る母・律子(松雪泰子)。東京から春の北海道へ親子は新しい生活をスタートさせる。 |
【監督】河野圭太 【出演】大沢たかお/松雪泰子/深澤嵐/小林涼子/他 【配給】松竹
3/18(土)から全国ロードショー
EdyNAVI特別試写会では、今後も毎月話題の新作映画を上映予定だ。ここでは今のところ予定されている作品のラインナップをこっそり(?)ご紹介しよう。今のうちからあなたの注目の映画をチェックしておいて、その月になったら試写会に応募。もちろん、来月も再来月もその次の月も、月の初めにはEdyNAVIをゲットするのをお忘れなく!
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サウンド・オブ・サンダー
【監督】ピーター・ハイアムズ 【出演】エドワード・バーンズ/キャサリン・マコーマック/ベン・キングスレー
タイムトラベルが可能になった近未来のストーリー。人々は過去へ恐竜ハンティング・ツアーを楽しむようになる。いつものようにツアーを楽しみ元の時代に戻ったトラヴィスが目の当たりにしたのは、巨大なシダ植物が絡まり変わり果てた姿になった街だった。トラヴィスは、タイムマシンを開発した女性科学者と共にタイムクライシスを生んだ原因の調査に乗り出すが…。
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陽気なギャングが地球を回す
【監督】前田哲 【出演】大沢たかお/鈴木京香/松田翔太/佐藤浩市
人間嘘発見機、体内時計、演説の達人、天才スリ師の4人が大胆不敵な犯罪計画を企てる。成功を目の前にして、突如現れた別の強盗に現金を強奪されてしまう。必死に奪還しようとするが、次々に起きるトラブルで・・・。
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タイヨウのうた
【監督】小泉徳宏 【出演】YUI/塚本高史
学校にも行かず駅前の広場で歌い続ける少女雨音薫16歳。昼に眠り、夜活動する正反対の生活を送る彼女は、太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気だった。歌うことが唯一の生きがいである彼女。そんな少女に少年は恋をする。




