インタビュー 斉藤 工

写真自分の思った事はありのままに伝えられる 内側からリアルを表現できる俳優になりたい。

―俳優として多彩に活躍している工くん、今やっている「空飛ぶジョンと萬次郎」舞台の仕事はどうですか?

僕は、何事にも加減ができないので常に全力でぶつかっちゃうんです。舞台の仕事はすごくハードだから、とにかく舞台に浸るしかない、という状態です。最初は今までの経験がジャマをするんだけど、それを段々取り除く作業をして、あとはぶつかるだけ! 稽古はスパルタな時もあるんですけど、だからこそ自分のすべてを放出できるいい作品に仕上がっているので、それが自分を成長させているのかも。

―ハードとは言いつつ、工くんなりのこだわりがあるんですね。

僕は仕事に対して、順番待ちをするのではなくて、今だからできる新しいことを作り上げていきたいです! 受け身じゃなくて常に精力的でいたいんですよ。先日、渋谷で行われたメキシコのドキュメンタリー映画祭に行ってきたんだけど、ドキュメンタリーってそこにあるリアルなものだからこそ響くんですよね。だからこそ自分が本当に感じる痛みだったり、喜びだったりを、リアルに感じながら表現しなきゃ相手に伝わらないと思うんです。僕の演技を見てくれる人をドキュメンタリーを見てる感覚にしていきたいなぁ。
海外の俳優ってみんな自分の意見を作品に表現しているのですが、日本の俳優の方それぞれにもリアルな奥深さみたいなものがあるはずなのに、それを出さない方やそこを周りが求めないことが非常にもったいない。僕は、自分が思ったことや感じたことは素直に伝えたいからこそブログではありのままを伝えています

―さて、今回ワイルドストロベリーとコラボレーションしてアクセサリーをデザインしました。

昔からアクセサリーは好きだったんですが、デザインってもう出尽くしてると思うんです。だから、新たなものを生み出すよりも、燻しを利かせた味わい深くて時間と共に日々変化するような素材にこだわりました。一番のポイントはチャームにしたところで、自分で好きなように組み合わせたりアレンジできるんですよ。いろんなチャームがあるんでその日の気分や服装によって使い分けてほしいな!

―「Edy」は使ったことありますか?

おサイフケータイを持ってるんですが、あとから請求が来るんじゃないかとか勘違いしてたのでなかなか使いこなせなかったんですよ。だけどEdyNAVIを読んで不安が解消されたので、これからどんどん活用していきたいです!

81年8月22日生まれ。東京都出身。 映画「海猿」、舞台「テニスの王子様」など、話題作に多数出演。2007年1月から公開・公演予定の映画「スキトモ」、舞台「空飛ぶジョンと萬次郎」に出演。 斉藤 工 公式サイト

 

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