インタビュー 小田井涼平

写真常にいろんなことを感じて常に世の中にアンテナを張っていたい。

―30代になってから俳優になられた小田井さんですが、サラリーマン時代はどのような生活を?

僕は、大学卒業後28歳くらいまでは仙台でモデルとサラリーマンの二足のわらじでがんばってました。今だから話せることなんですが、当時営業をやっていたので、お客さんのところに行くと言ってモデルの仕事に行っていた、なんてこともありました。でも、営業をやっていたからこそモデル時代マネージャーと仲よくなるコツを覚えて、仕事を回してもらえたりしていたんですよ。それもひとつの特技かもしれないですね(笑)。

それから2年間くらい東京でモデルに専念して雑誌やショーに出ていましたが、思うように成果が出せなくて。30歳の頃に実家に帰ろうかと悩んでいたら、29歳の時にオーディションを受けていた仮面ライダー龍騎に受かったっていう連絡が来たんですよ。それから本格的に俳優の道に進むことになりました。

―その時にプレッシャーはありましたか?

その頃もう30歳でしたので、上手く演技できるかどうかっていうプレッシャーが強かったです。周りから、「こんな演技しかできないのか、って思われるんじゃないかって。だけど、その時の周りの人たちがとても温かくて、いろんな人に教えてもらいながら覚えていきました。その頃から「俳優ってこんなにおもしろいんだ!」と知って、舞台や映画にも精力的にチャレンジしていきました。

―俳優になってからのエピソードは?

「ガンダムシード」で声優の役が頂けたんですが、小さい頃からガンダムが好きだったんです!これは絶対逃したくなくて自分から売り込んでいって頂けた役でしたので、とてもうれしかったです!それをきっかけにアニメ雑誌のインタビューを受けたりコラムを連載したりできて、仕事の幅が広がりました。

―今後どんな活動を目指しますか?

ひとつひとつの仕事の中身を濃くしたいです。その為に、常にいろんなことを感じて、世の中にアンテナを張っていたい。どこでどんなきっかけや出会いがあるかわからないし、日々のチャンスを無駄にしないようにしたいですね。

―Edyに期待することは?

僕は今度機種変更する時におサイフケータイにしたいと思ってます!ケータイが財布になるってことは、そのうち財布って言葉がなくなるかもね。しかも、これからの子供たちはEdyが標準になって、おこづかいやお年玉をEdyでもらったりする光景を見る日が近いかも!?

71年2月23日生まれ。兵庫県出身。02年TV「仮面ライダー龍騎」にて仮面ライダーゾルダ役でデビュー。東京アンテナコンテナ第5回本公演 舞台「雨に笑えば〜Smillin' in the Rain〜」東京芸術劇場(4/25〜4/29)に出演する。小田井涼平公式サイト www.from1-pro.jp 小田井涼平 公式サイト

 

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